iOS11.3から追加された機能が大変便利なのでご紹介します。
Apple公式サイトにも、バッテリーに関して詳しく記述のあるページが追加されました。
すべての充電式バッテリーは消耗品で、その耐用年数 (寿命) には限りがあり、いずれは容量やパフォーマンスが低下して交換が必要になります。バッテリーが劣化すると、その影響で iPhone のパフォーマンスにも変化が表れます。Apple
今までは、専用のアプリなどをダウンロードしてバッテリーの消耗度を確認したものですが
何とiOS11.3からは設定メニューから確認できるようになっています。
「設定」>「バッテリー」>「バッテリーの状態 (ベータ)」
いつでも簡単にチェックができるので便利ですよね。
また”ピークパフォーマンス性能”ではバッテリーの異常も知らせてくれます。
ぜひ一度ご覧になってくださいね^^